お知らせ 2019/04/17
世界的な情報サービス企業であるクラリベイト・アナリティクス(本社:米国ニューヨーク、日本オフィス:東京都港区)は、高被引用論文数の分析による日本の研究機関ランキングを2019年4月11日に発表しました。
奈良先端科学技術大学院大学は、「植物・動物学」の分野において、8位にランクインしました。
(論文データの対象期間:2008年1月1日~2018年12月31日)
クラリベイトでは各研究分野における被引用数が世界の上位1%に入る、卓越した論文を高被引用論文と定義しており、高被引用論文は影響力の強い研究者である高被引用論文著者の選定をはじめ、論文の卓越性を客観的にはかる指標として広く使用されているものです。
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引用元:クラリベイト・アナリティクス社 プレスリリース(2019年4月11日)