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概要

SENTAN SEP2019 vol.28

2019 . 05 8「NAISTデータ駆動型サイエンス実習シリーズ」は、来年度以降も継続して実施する予定です。れ、クラウドファンディングの活用を検討している教職員、学生にとって大変有意義な説明会となりました。しました。高校生にとって魅力的と思われる17のテーマを通じ、本学で行われている最先端の研究に触れ、教員や学生の指導のもと、その原理を学びました。クラウドファンディングを活用した寄附募集に関する学内説明会を開催7月26日(金)、クラウドファンディングを活用した寄附募集に関する学内説明会を開催し、教職員、学生など36名が参加しました。本学では、教育研究等を目的としたプロジェクトの実施経費を獲得する手段としてクラウドファンディング事業を導入しております。今回は、本学とクラウドファンディング事業に関する業務提携を行っているREADYFOR株式会社の杉本氏より、クラウドファンディングの概要や仕組み、他大学におけるこれまでの事例、プロジェクトを成功させるための秘訣などについて説明いただきました。参加した教職員、学生からは、プロジェクトの進め方など活発な質疑応答が行わ2019.08SSHラボステイを実施8月1日(木)から30日(金)にかけて、奈良県下の「スーパーサイエンスハイスクール(SSH)」指定校の生徒を受け入れ、ラボステイスタイルで生徒の教育指導を行いました。今年度は、西大和学園高等学校、奈良県立青翔高等学校の生徒を受け入れ、各校の生徒の希望をもとに、テーマごとに3日間程度の研究室体験を実施「せんたん」は本学の研究活動及び成果を情報発信することを目的とした広報誌です。産経新聞社元客員論説委員、本学客員教授。1949年生まれ。京都大学農学部卒業、大阪府立大学大学院農学研究科修士課程修了、75年産経新聞社入社。社会部記者、文化部次長、特別記者、編集委員、論説委員などを務めた。2004年10月から本学客員教授として大学広報のアドバイザーを務める。《筆者紹介》坂口至徳(さかぐちよしのり)奈良先端大基金-最先端を走り続けるために-ご協力をお願い申し上げます目的世界トップレベルの教育研究拠点の形成に向け、本学における教育研究、社会貢献及び国際交流の一層の推進並びに教育研究環境の整備充実を図ることを目的としています。基金による事業?学生の修学を支援する事業学生に対する育英奨学制度の充実等?留学生を支援する事業留学生に対する奨学制度の拡充や留学生支援に資する事業の実施等?教育研究のグローバル化を推進する事業日本人学生の海外留学の推進事業等?社会との連携や社会貢献のための事業けいはんな学研都市における中核機関として、自治体、近隣の企業、大学等と連携した活動等?その他基金の目的達成に必要な事業?修学支援事業基金(特定基金)経済的な理由で修学が困難な学生の教育機会の確保?外国人留学生サポート基金(特定基金)留学生が不測の事態に陥った際の援助や一時的な経済・生活支援寄附の申込及び払込方法寄附の申込方法基金ホームページからの申込寄附の払込方法払込用紙により、銀行等での振込寄附者への謝意●寄附者のご芳名及び寄附金額を基金ホームページ及び広報誌に掲載●一定額以上ご寄附をいただいた方に、感謝状及び記念品を贈呈●一定額以上ご寄附をいただいた方のご芳名を寄附者顕彰銘板に刻印●広報誌「せんたん」を5年間お届け奈良先端大基金ホームページhttps://www.naist.jp/kikin/index.htmlお問い合せ先国立大学法人奈良先端科学技術大学院大学基金事務室TEL:0743-72-6088 E-mail:naist-fund@ad.naist.jpご寄附いただきました皆様に深く感謝申し上げ、ご芳名、寄附金額を掲載させていただきます。日付寄附者ご芳名ご芳名寄附金額2019/4宇城毅犠様-2019/52019/6太田賢司様その他公開を望まれない方2名間瀬祐二様その他公開を望まれない方1名その他公開を望まれない方2名土井美和子様藤木道也様藤田幸代様その他公開を望まれない方1名横矢直和様その他公開を望まれない方1名200,000円100,000円※ご芳名は五十音順。※ご芳名のみの掲載は、金額の掲載を希望されない方です。--100,000円2019/7坂本康平様-------S E NTAN18