キャンパスライフ
01 宿舎編
博士前期課程2年
バイオサイエンス領域 植物生理学研究室所属
中国 雲南省出身。東京大学を経て進学。
近くて便利。すぐに実験を始められます。
研究室に近くて、生活設備が整っているので宿舎を選びました。日本に留学して6年、朝夕の運動と毎食サラダを入れるなど健康に気をつけています。重要な実験ほど朝早くから取りかかるため、睡眠時間を十分に取り、朝?午前中はシャキッとしておこうと心がけています。午後はルーティン的な作業をこなすことが多いです。帰宅後は英語やプログラミング等を勉強し、自己研鑽に励んでいます。
朝食、軽い運動、読書などで過ごします。
バスケットボールNBAを観ることが多いです。
世界での活動や新たな分野に挑戦することになった場合に備えて。
02 通学編
博士前期課程2年
物質創成科学領域 物性情報物理学研究室所属
愛知県出身。立命館大学卒。
研究室と一人暮らしは
”緩急”で両立。
近鉄沿線で一人暮らしをしています。その日の研究成果を振り返る時間は充実感があり、また、一日の研究を終えて研究室で雑談をしている時間もとても落ち着きます。普段から緩急をつけることを大切にしています。家では研究のことをあまり考えないようにしていて、帰宅後は動画配信サイトの猫の動画でホッとしています。研究を頑張ったときや行き詰まったときは、おいしいものを食べたり、早く寝たりして、気持ちを切り替えます。
学研北生駒駅からはバス(1時間に1本)か徒歩(約25分)
学食、スーパーの弁当・惣菜、コンビニなどまちまちです。
自炊の場合は帰宅後に作ります。辛い料理が好きです。
※「受験生のための大学案内2022-2023」から引用(学年・所属等は撮影時点のもの)。