- 日時:2008年06月04日(水) 04:30~08:30
- 場所:日経ホール (開場13:00)
- 料金:無料
国際社会においては、地球環境の保護と接続可能な社会基盤の形成といった共通の課題に対して、これまで以上の取り組みが求められています。
このよ うな状況をふまえ、今回のフォーラムでは、産業界と大学とのそれぞれの観点から、「先端科学技術と環境の調和、共生、融合」の実現に向け、どのように取り 組むべきか、情報科学・バイオサイエンス・物質創成科学のそれぞれの分野における取り組み、今後の科学技術研究のあり方、国際化の方向性を議論します。
お申し込みは、はがき・FAX・専用サイトで、
日本経済新聞社大阪本社
「日経産業新聞フォーラムN」係まで
定員300名様
郵 便番号、住所、氏名、企業・団体名、部署・役職、電話番号を明記の上、下記あて先にお送りください。折り返し受講券をお送りします。応募多数の場合は抽選 の上、受講券をお送りします。※個人情報については、イベントの管理・運営のみに使用し、それ以外の目的には使用しません。
■はがき:
〒540-8588 大阪市中央区大手前1-1-1
日本経済新聞社大阪本社「日経産業新聞フォーラムN」係
■FAX:
06-6941-8232
■サイト
http://www.nikkei.co.jp/adnet/ss/
■締切り
2008年5月22日(木)(当日到着分まで)
プログラム
13:30~13:40 主催者挨拶
13:40~14:00 講演
船田 元氏 元経済企画庁長官・衆議院議員
14:00~14:30 講演
山口 英氏 奈良先端科学技術大学院大学情報科学研究科教授
(内閣官房情報セキュリティ補佐官)
14:30~15:00 講演
山中 伸弥氏 京都大学iPS細胞研究センター長 再生医科学研究所教授
15:10~17:30 パネルディスカッション
<パネリスト>
菅野 伸和氏(松下電器産業株式会社環境本部環境渉外・企画担当部長)
千原 國宏氏(奈良先端科学技術大学院大学理事・副学長)
島本 功氏(奈良先端科学技術大学院大学バイオサイエンス研究科教授)
冬木 隆氏(奈良先端科学技術大学院大学物質創成科学研究科教授)
蛭子 毅氏(ダイキン工業株式会社取締役兼常務執行役員)
<モデレーター>
宮崎 緑氏(千葉商科大学政策情報学部 教授)