イベント報告 2017/12/04
11月27日(月)、日経ホール(東京都千代田区)において、「奈良先端大東京フォーラム2017『未来への挑戦』~イノベーションを先導するエネルギー材料の新潮流~」を開催しました。
このフォーラムは平成9年度から毎年度開催しているもので、今回は全国から294名の参加がありました。
本学の横矢直和学長による挨拶の後、国立研究開発法人産業技術総合研究所 理事長 中鉢良治氏から、「技術を社会へ」と題した基調講演が行われ、引き続き、積水ハウス株式会社 常務執行役員・環境推進部長 兼 温暖化防止研究所長 石田建一氏による「脱炭素社会におけるハウスメーカーの戦略」と題した特別講演が行われました。
また、特別セッションでは、本学物質創成科学研究科の浦岡行治教授、中村雅一教授、山田容子教授及び河合壯教授から、エネルギー材料に関する最新の研究内容の紹介が行われました。その後のパネルディスカッションでは、日経BP総研クリーンテック研究所 主席研究員の藤堂安人氏をセッションコーディネーターに迎え、石田建一氏、浦岡教授、中村教授、山田教授、河合教授をパネリストとして、「脱炭素社会」への到来に向けての先進テクノロジーや未来のマテリアルサイエンスについて活発な意見交換が行われました。
一方、ホワイエでは、最先端のエネルギー材料研究に関するパネル展示が行われ、多くの来場者の関心を集めていました。
本フォーラムの詳細については、平成29年12月中旬に日本経済新聞に掲載される予定です。