お知らせ 2021/11/05
 この度、令和3年秋の叙勲において、渡邉勝正本学名誉教授が瑞宝中綬章を受章いたしました。
 瑞宝中綬章は公務等に長年にわたり従事し、成績を挙げた方に授与される勲章です。
渡邉名誉教授は、情報処理研究の最初期の研究者の一人として、いち早くソフトウェア、特に言語プロセッサの重要性を認識し、長年にわたってその研究と教育啓発に取り組み、多大な成果を挙げられた功績等が認められ、今回の受章となりました。
【渡邉勝正名誉教授の主な略歴】
- 京都大学大学院工学研究科修了 工学博士
 
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 昭和43年4月 ~ 昭和53年9月  | 
 京都大学  | 
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 昭和53年10月~ 平成4年3月  | 
 福井大学教授  | 
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 平成4年4月~平成18年3月  | 
 本学情報科学研究科教授  | 
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 平成6年4月~平成8年3月  | 
 本学評議員  | 
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 平成18年4月~  | 
 本学名誉教授  | 






