2009年から実施している両立支援"プラス α 保育"は、夜間や休日、病気回復時など、通常の保育サービス(保育所・学童保育)ではカバーできない部分の育児支援を行っています。
小さなお子さまのいる教職員の方々は、男女関わらず以下のフローチャートの場面例と条件に応じて利用できます(ここに示した支援内容は一例です)。
下方の支援内容をクリックすると、詳細ページに移ります。
※用務が研究領域の主催するセミナー等の場合、
一時託児サービス設置にかかる費用を男女共同参画室が全額負担します。