菌根菌など既存の微生物資材は、水田では十分に機能しない場合があり、安定した生育促進効果を得ることが課題です。また、生産性を維持しながら肥料使用量を低減する技術が求められています。 イネ根圏由来の共生細菌を活用したバイオスティムラントの開発を進めています。水田稲作でも安定した生育促進効果を発揮し、栄養十分条件でも効果が期待できるほか、培養が容易であることを特長としています。さらに、共生を促進する分子との組み合わせによる高機能化を進めるとともに、畑作物への適用拡大も目指しています。
出展案内
2026/9/28 出展案内 「アグリビジネス創出フェア」(2026/11/11~11/13)
2026年11月11日(水)~11月13日(金)にかけて、東京ビッグサイトで開催される「アグリビジネス創出フェア」に本学研究者が出展いたします。
本イベントは、「フードテック」及び「スタートアップ」をメインテーマとするとともに、スマート農業の成果や農林水産・食品分野等の最新の研究成果を分かりやすく紹介し、出展者と来場者のマッチングを促すことを目的として開催するイベントです。※入場無料(来場登録制)(公式サイトにて事前来場登録が必要です。)
イベント概要
| 日 程 | 2026年11月11日(水)~11月13日(金) |
|---|---|
| 会 場 | 東京ビッグサイト (東京都江東区有明3-11-1)西4ホール |
| イベント公式サイト | アグリビジネス創出フェア (外部サイト) |
| 主催 | 農林水産省 |
本学からの出展内容
イネ根圏共生細菌および共生を促進する分子を活用したバイオスティムラントの開発
- 先端科学技術研究科 バイオサイエンス領域 植物免疫学研究室 西條 雄介 教授
