2022-2023年度インド政府奨学金留学生(一般)募集 | |
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募集人員 | 世界で100名 |
受入機関 | インドの指定大学及び研究機関 ※A2A Scholarship Portal (http://a2ascholarships.iccr.gov.in/) からList of Universities/Institutesを参照すること。 |
専攻分野 | インドの大学で専攻できる分野(ただしMBBS、BDSは対象外) |
待遇等 | (1)奨学金支給 Postgraduate:月額 20,000ルピー M.Phil・Ph.D:月額 22,000ルピー Post-doctoral Fellow:月額 25,000ルピー (2)授業料等納付金支給 実費額をICCRが直接受入機関に支払う。 (3)宿舎費支給 原則として、受入機関指定の寮又は民間の宿泊施設に滞在することが可能。民間の宿泊施設の場合は、都市のグレードに応じて下記の費用を支給する。 都市 Grade 1:月額 6,500ルピー 上記以外の都市:月額 5,500ルピー (4)臨時費用(書籍や文房具購入のために毎年支払われ、課程修了まで支給される) Postgraduate:年額 7,000ルピー M.Phil・Ph.D・M.Tech・ME:年額 12,500ルピー Post-doctoral Fellow:年額 15,500ルピー (5)論文作成費支給(給費期間内に一度のみ支給される) Ph.D:10,000ルピー 上記以外の課程(研究計画の提出が求められる):7,000ルピー (6)医療保険(自己負担) 年間最低補償額 500,000ルピーの医療保険に加入する義務がある |
給付期間 | 2022年授業開始月~卒業(学位取得)まで(詳細は確認すること) ※受入機関及び課程決定後の変更は認められない。 |
応募資格 | (1)日本国籍を有する者 (2)18~30歳までの者(博士課程に進学する者は18歳~45歳であれば応募可能) (3)学歴 Post-doctoral Fellow:博士課程修了者 Ph.D:修士号取得者 M.Phil:修士号取得者 Postgraduate:学士号取得者 (4)十分な英語の能力を有する者 (5)健康な者 (6)今までにインド政府奨学金(ICCR)を受給していない者、及びインドで学んだことのない者を優先する。 |
申請締切 | 2022年4月30日(土曜日)2022年5月31日(火曜日)※締切が延長されました |